


イメージ写真(2025年7月撮影)
清水建設グループ、革新と挑戦の200年。
世界に誇る、その技と知を引き継ぐ
VIEQU HOUSE。
選び抜いた立地に、こだわりと情熱を注ぎ尽くし
「同じものはつくらない」という理念のもと、
住まう方の誇りとなる邸宅を追い求める。
飾られた豪華さだけではなく、
目に見えない豊かさの本質を追求し、
高級マンションの次なる代名詞となること。
清水総合開発の最上級マンションブランドとして、
立地、意匠、設備、
すべてで揺るぎない価値を時代に示していく。
社章(2025年8月撮影)
清水総合開発のロゴマークは、
未来を見通す
先見性を表現した
「眼」をモチーフにしています。
このアイマークは、
2000年に清水建設の不動産開発部門が分社化して、
清水総合開発が誕生した際に、
清水建設から受け継いだものです。
そして、「常に次の時代を見越した新たな住まい」を
追い求め続ける、清水建設グループのDNAでもあり、
私たちの住まいづくりへの信念の象徴でもあるのです。
江東区指定有形文化財「旧渋沢家住宅」(2025年8月撮影)
江東区指定有形文化財「旧渋沢家住宅」(2025年8月撮影)
駒沢公園(2025年8月撮影)
住まいづくりにおいて、
何よりも譲ることができないものがあります。
他にはない素晴らしい立地を備えていること。
それは同時に、そのポテンシャルをさらに昇華させる使命が
与えられることでもあるのです。
その土地の価値を慎重に見極め、
その価値をさらに高める邸宅を創る。
それが、VIEQU HOUSEの使命でもあるのです。
目黒川
(2025年4月撮影)
祇園白川
(イメージ写真)
目黒川沿いの緑道
(2025年6月撮影)
江東区指定有形文化財「旧渋沢家住宅」(2025年8月撮影)
私たちの住まいづくりは、その土地を深く見つめ、
知ることから始まります。土地の歴史を紐解き、
未来を想像しながら、
そこに住まう方の暮らしに想いを馳せる。
土地には色があり、性格があり、温度がある。
それをしっかりと
デザインとして落とし込むからこそ、
私たち清水総合開発の
「同じものはつくらない」という思想を叶えているのです。
設計の様子(2025年8月撮影)
設計の様子(2025年8月撮影)
VIEQU HOUSE広尾(2009年1月撮影)
VIEQUシリーズは、賃貸からタワーまで
8つものブランドを展開しています。
その中でも頂点に位置付けたのが、
分譲マンションブランドのVIEQU HOUSEです。
「高いホスピタリティを持つ邸宅を実現すること」を
コンセプトとして掲げ、
細部にまでこだわり抜いた高い品質の暮らしをご提案します。
※掲載の外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたものに、現地周辺の写真(2025年4月撮影)を合成したもので、実際とは多少異なります。なお、形状の細部および設備機器等については省略しております。
※掲載の外観・エントランスホール完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。なお、形状の細部および設備機器等については省略しております。
※敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。また、葉や花の色合い、樹形等はイメージであり実際とは異なります。尚、植栽計画は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
※掲載の写真(image photo除く)は、2025年5月に撮影したものです。
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