物流施設

BUSINESS

清⽔建設グループのノウハウを
活かした物流施設開発

清⽔総合開発では、社会的ニーズの動向を踏まえ開発物件の⽤途の多様化を進めており、その⼀環として物流施設開発に取り組んでいます。

特徴

物流施設の開発においては、主に建設後に⼊居テナントを募集するマルチテナント型ではなく、あらかじめ特定のお客様のご要望に沿って⽴地を選定し設計施⼯を⾏うビルド・トゥ・スーツ(BTS)型の物件を開発しています。
清⽔建設グループにある各種倉庫の企画・設計・施⼯のノウハウ・知⾒を結集して、様々なニーズにあった物流施設開発を⾏うとともに、グループ全体で取り組むストックビジネスのさらなる拡充につなげていきます。

特徴
TOPICS

現在、BTS型の2つのプロジェクトが進⾏中です。ひとつは隣接の⼯場で製造した特定の製品を保管・配送するための物流倉庫です。もう⼀つは、近年ますますニーズが⾼まっている危険物倉庫です。法令上⼀般の倉庫では保管できない危険物扱いとなる製品を保管・配送するための物流倉庫です。

亘理町物流施設PJ
宮城県亘理町PJ

土地面積:18,198.28㎡(5,504.98坪)
延床面積:8,126.62㎡
(うち倉庫6,304.78㎡、事務所380.74㎡、大庇1,435.00㎡、駐輪場6.10㎡)
構造:S造地上1階建て
竣工年月:2025年1月